THE KAIDO日記(2016/6/25)小田原宿~箱根関所レポート

2016年6月26日

予想外の暑さの中での箱根の峠越え

 THE KAIDOプレイベント Vol.3 小田原宿〜箱根関所、東海道前半のハイライトとして、江戸時代にも大変人気で、そのベース地点となる東海道9番目の宿場である小田原は、北条氏の城下町として発展し、江戸時代以降も東海道でも最大の宿場として観光や漁業を中心に発展を遂げてきました。そんな道を歩く今回のイベント、距離は16キロの箱根の山越えコース、前日からの雨の予報に反して、予想外に良い天気となり峠越えウォーキングには過酷な条件になりました。

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街道トークでこれから始まるウォーキングを盛り上げる

THE KAIDOプレイベントの定番プログラムとなっている、トークイベント、今回のプレイベントでは、ウォーキング前のエキシビジョンとして、小田原城の見学後に、赴きある「小田原宿なりわい交流館」をお借りして、街道でのロング・ウォークの魅力やTHE KAIDOについてのトークイベントも開催せて頂きました。メタボランティア竹田からはこれまでのウォーキングの取組みと昨年の東海道11日間を通して感じた街道ウォークの魅力をプレゼンさせて頂き、THE KAIDO実行委員の安野氏、鹿沼氏、伊東氏からは東海道11日間を通して気づいたウォーキングの魅力、そして必要性などについて熱く語って頂きました。

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暑さとの闘いとなった箱根越え

梅雨真っただ中の6月末の開催とあって、天気予報は雨、そんなに暑くはならないだろうと臨んだら大間違い、まさかの30度を超える夏日となった今回、小田原〜箱根の旧街道までは遮る物もないアスファルトの上を歩き続けます。この暑さが後半に大きく響く事は言う迄もありません。歩行距離16キロに約900メートルを登るこのルートは中級クラスの山道と同等の行程となるのです。

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辛さを供に乗り越える仲間とその先にある達成感

普段、トレーニングや運動をしている方でも、ウォーキングで使う筋肉などは別になる為、街中をゆっくり歩くウォーキングとは違うロング・ウォークでは楽に歩ききる事は出来ません。まして、今回のような暑さの中、4時間〜5時間外で身体を動かし続ける訳ですので、気づかぬうちに体力が消耗して行きます。そんな状況におけるウォーキングの魅力はやはり仲間との会話です。仲間と会話や励ましの言葉は何より勇気をもらえます。そして、自分の限界を乗り越えたその先には達成感と満足感、そして隣にはそれを共有出来る仲間がいる、すばらしい瞬間となります。

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そして、もちろんしっかり社会貢献!

歩(ぽ)ランティアによる、途上国支援は、小田原宿〜箱根関所までの16kmを参加者14名で合計224kmを歩き、224食分が途上国の栄養支援となります。ご参加の皆様、THE KAIDO実行委員会の皆様有り難うございました。

 今回の様な環境の変化する環境に合わせて対処するもロング・ウォークの魅力のひとつです。THE KAIDO本番は11月末ですが、決してゆるくはない、観光ではないロング・ウォークの厳しい側面も解って頂けたのではないでしょうか?

 だからこそ、これを乗り越えた時の満足感や達成感もあるのだと思っています。THE KAIDO本番ではこの達成感を11日間連続で味わう事が出来ます。もちろん辛い事ばかりではなく、街や風景、仲間と楽しむ楽しい時間がほとんどです。そんなTHE KAIDOの魅力に触れる事が出来るプレイベント、今後も開催して行きますので是非またお越しください。

いま始まる、伝説の歩き旅

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